Aくんより 麻布中学校進学
自分が入試をして感じたことは占星術的な力かもしれないですね。入試が近づくと毎日ずっといのってました。「得意な問題でますように」、とか「うかりますように」みたいな感じで。そういうのは信じない方がいいけど、ちょっと信じるという姿勢が好ましいですね。
やっぱり信じすぎて御守りとかいっぱい買ったとしたら、「もう大丈夫だ」とか勘違いしちゃう人もいますからね。まぁとにかく言いたいのはルーティーンですね。簡単なことでもいい毎日することだったりたべるものだったりでもいいんです。ルーティーンのねらいはこれをやっているから自分が全力を出せるという勘違いです。
中央線は絶対に座ったほうがいいと思います。なぜいきなり話をかえて中央線の話をしたかというと、経験ですね。中央線は快速だと鈍行なのがあったりしてひざがきついです。体力けずられます。逆に速いやつで立つとすぐギブアップになります。自分は最期の十日間くらいははやくねてました。
でもいま思うと一年間ずっと長くねた方が記憶の保存が可能になったと思うんですよね。レム睡眠とかノンレム睡眠とか関係なく長くねるとすっきりしますから。さてこれまでの話は圧倒的に自分に関係ない話だったんですが、今から自分の入試の話をしようかな、と思います。
まずは栄東のA日程※、ではなくB日程でした。実はこの年B日程の方が簡単だったんです。なのであながち運も、必要かなんて思いましたね。ここで発表しますが、自分が一番バカだったなぁと思っています。教わったことができない。
こんな人間でしたから。続いては栄東の東大クラス選抜つまり特待試験というやつです。国語の時は普通にできたという感覚があったんですけど算数になると指がうまく動かなかったんですよ。
これは落ちた。と思いますよね。けどギリギリ合格よかったと思いました。次なんですけども立教新座。駅から遠いところにあるので歩くのではなくバスの方がいいと思います。
歩いていったので失敗したなぁと思ったことが印象に残っているので。次はいよいよ麻布。これはいろいろ覚えてますよ。算国60分ずつ理社が50分ずつの試験時間で間に弁当を食べる時間もあります。
実は自分先程話したねることが大事という話ですが自分はねつきが悪くて基本睡眠が足りてなくてあくびを日々かみ殺してました。そのせいで社会のときにすこし気絶しました。本当にいきなりプツンという感じで。
あれは洒落にならないですね。2日3日に発表なので大変でした。桐朋はですけど時計がないです。ほとんど体内時計で試験受けてました。気をつけて。
周りが開成とかそういう学校を受けてきた人たちだったりするのでピリピリしててダブルパンチでした。海城ですがもうつかれでて記憶があまりないです。ここらへんではじめてねることの大切さを思い知ったかもしれません。
ともかく冷静さを失わないことが入試を制する術だと思いました。これで自分の入試体験記はおしまいです。
※正しくはA日程の2日目(今年は新型コロナの影響で2回に分け実施)
