国立駅北口から徒歩2分 中学入試の鼎進学教室
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2022年度 合格体験記

Dさんより 吉祥女子中学校進学

4年上の姉が鼎に通っていたとき、私はよく受付にお弁当を届けに行っていたので馴染みがあり、迷うことなく鼎生になりました。4年のうちは、勉強よりもルービックキューブで遊ぶのがメインでした。5年生になると勉強量が増え忙しくなったけれど、授業は勉強以外の雑談もあって面白かったので塾に行くのが嫌だなと思うことはありませんでした。

5年生のときコロナで学校見学にはほとんんど行けず志望校がはっきりしていなかったけれど、6年の夏に雙葉を見て、初めてしっかりこの学校に行きたいと思いました。目標がはっきりすると気合いも入り、サピックスの模試では算数の点数がよく、自分は雙葉に向いているのかもしれないと自分を勇気づけられ、雙葉への思いも増しました。そして、社会の苦手な単元のプリントでの穴埋め問題などを心がけました。気合いを入れて臨んだ最後の合不合は、安定していた理科で失敗したうえ国語最悪で、一気に自信をなくしました。しかし、小町谷先生が国語の補習をしてくれて、ダメなポイントや選択肢の裁き方を細かく教えていただき、1月からの過去問では大きな失敗を減らすことができました。

1月入試は、栄東と浦和明の星をうけました。栄東は○だ。だけれど、浦和明の星は国語と理科の大失敗で不合格でした。初めての不合格はショックだったうえ、母と話して雙葉はあきらめられることになり、お風呂で泣きました。くやしかったけれど、確実に吉祥女子の合格をとるため、1日から吉祥女子を受験することにしました。

2月1日の朝は鼎で頭の体操をして吉祥女子にむかいましたが、全体的に時間が足りず、もしかしたらダメかもしれないととても不安になりました。気持ちを切り替えて臨んだ午後の晃華は手応えがあったので、今日がダメでも明日は絶対に合格してやる!と思いながら帰りました。結果はどちらも○で、安心とうれしさでいっぱいになりました。

何度も心が折れそうになり、泣くこともあったけれど、最後まで鼎の先生が支えてくれていたおかげで色々な経験ができました。 今まで、本当にありがとうございました。

Dさんのお母さまより

志望校がぼんやりしたまま突入していた6年生の夏休み直前、学校見学に行った雙葉中学のセーラー服に憧れ、本人自ら目標に掲げたのは受験本番半年前の9月でした。

目標は定まったものの、12月最後の合不合で苦手な国語で偏差値衝撃の49を叩き出し、すぐに小町谷先生に1日の受験を雙葉から第二志望の吉祥女子に変えた方がいいのでは?と相談しました。まだ諦める時期ではない、予定通り雙葉で!の言葉に背中を押されて出願はしたけれど、1月の浦和明けの星は×。その時点で、1日に雙葉チャレンジは危険すぎると、落ち込む娘を説得し、最後は本人も納得して1日を吉祥女子に変更しました。

1日の吉祥女子の会場からでてきた娘の表情は「会心の出来」とはほど遠く、国語は時間もギリギリで記述もイマイチ、得意の算数も国語をカバーするどころか色々失敗したけれど、結果は〇。あっさりと娘の受験は終了しました。

チャレンジや失敗も許される中学受験で、本人が一番憧れている学校を諦めさせたのは良かったのか?親が安心したかっただけ?そもそも吉祥女子にも絶対合格できるかなんてわからない…。 親としてはむしろ変更してからの方が、自問自答を繰り返す苦しい日々で、ダイエットでもビクともしなかった母の体重は、1月に入って3キロの減量に成功しました(すでに2キロリバウンド済み)

今、制服の採寸やどの部活に入るかを楽しみにしている娘を見て、これでよかったと心から思えています。
先生方から聴く雑学ネタや、アロハの日、クリスマス会など、勉強もイベントもとことん楽しむ鼎でしか体験できない充実した3年間だったと思います。
4歳上の姉の代から足掛け7年、大変お世話になりました。

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