Hさんより 白百合学園中学校進学
私の受験勉強は4年生からスタートしました。授業で先生の話を聞かなかったりテキストをしなかったり帰ってから何もしないなど最初は遊び半分でやっていました。それから5年生になり算国理社の先生が変わってから少し受験というものを自覚し始めました。だが、苦手科目である理科の演習問題集は全然しなかったし算数の復習ノートも説明を長々とかいていました。6年生になってからは日曜日と水曜日以外はすべて授業で5年生の時よりはるかに忙しくなりました。6年生では理社は新しい知識はもうほとんどないので4、5年生のまとめをするのですが4、5年生は前に書いたとおり遊び半分だったので知識なんてほとんど頭に入っていませんでした。また一から勉強し始めましたが算数をする時間も取らなければいけなくなかなかできませんでした。その算数も解き方が違うことがよくありました。
夏期講習のときに行われる計算テストでは最下位を競うぐらい計算もできませでした。合不合判定テストではいつも偏差値が60に届かず、白百合の合不判定でも20%か25%でよく親から「無理だね」みたいなことを言われました。その後も入試問題をいろいろやってもみんなが合っているのに私だけ違ったり、成瀬先生に教わったやり方ではないことをしてしまったり変なところで計算ミスをしてよく成瀬先生に「このままでは厳しい」と指で数えきれないほど言われました。また、私の志望校の吉祥女子と白百合とお茶の水女子大学附属は前にもいったとおり20%だったのに親から全て受からなかったら公立、と言われていました。
そして1月受験で栄東のA日程を1番最初に受けて鼎に帰り、問題用紙をもらえなかったので皆でかいた解答を合わせたら算数の1番最初の計算を間違え、それ以外の問題も複数間違えて、不合格になりました。栄東は私が受ける予定の志望校を考えると絶対受からないといけなくて、その日は結構泣きました。次受ける浦和明の星も社会以外が全然だめで、合格ラインをかなり下回って落ちました。その次受けた栄東B日程ではA日程で落ちたのでその時よりも緊張して最初の科目である国語を解きはじめたら浦和明の星ででた物語文と同じ文ができ、合格しました。その後の2月も結局白百合しか受からず、それで私の中学受験は終わりました。この体験で根性が身に着いたし、自分の性格をよく知ることができたのでとても良い体験でした。
