Fさんより 鷗友学園女子中学校進学
私は、3年生の春頃から読書パズル講座に、ちょこちょこ行くようになりました。初めの頃は、”楽しい”だけで塾に行っていて、受験のことなどあまり考えていなかったと思います。そして、3年生の1月本格的に塾にかよい始めました。話はとびますが、5年生ぐらいから、実際は分かっていないし、成瀬先生が「大丈夫」ときいてくださっても「うん」といい、ポーカーフェイスをし、それをどうにかしようとせず、成績は落ちてゆく一方、次は頑張るのくり返し、5年生の4月の合不合で偏差値44.9を出し、面談では二組にいくことが決まり、ずっと1組にいた自分は、悔しく、そこから少しずつ「わからない」と言うように自分で変えていき、ずっと覚えていなかった社会の歴史も自主的にノートを作り、覚えるようにしました。 あっという間に月日は流れ入試が始まりました。
1月大宮開成S合格、浦和明の星不合格覚えていないことがどんどん出てくる毎日、算数は復習ノートの量を減らし、(元々やりすぎていた)理社は先生にプリントをもらい、穴をうめていきました。入試本番十日位前から国語がオール記述である鷗友の練習を始めると、小町谷先生に「計画性がない」と言われ、鷗友の過去問では6割をこえることはない日々。ですが、毎日少しずつコツをつかんでいき、なんとなく解くことはなくなりました。 2月1日AM鷗友やPM恵泉を受けました。鷗友では算数がうまくいかず、落胆。
しかし前日成瀬先生に言われた「最後の教科までわからない」と言うことを思い出し、理社で頑張ろうと思ったものの理科の大問2つ目で意味が分からず混乱。試験が終わり不安だったが、気をとり直し恵泉へ。鼎にもどり自己採点算数で6割をこえず、不合格を感じた。夜は次の日にそなえ、早く寝、朝起きると母に恵泉×を知らされ、ショックで号泣し、2日の恵泉を確実にとるため、鼎に向かい気合を入れました。鼎にいくとなぜか頑張れる気がしました。恵泉の帰り裏道に入り鷗友のHPをみた。画面に並ぶ番号、目に入る”1019″自分の番号があった時、本当にうれしかったです。3年半ずっとあこがれていた第一希望である鷗友に合格できたことは、勉強には口を出さず自分を信じ、支えてくれる母、自分は二組が合っていてクラス移動を決断してくれて本当に感謝しています。自分で決めていたら1組に残り、苦しんでいたと思います。そして一番は鼎のお世話になった先生方約3年半、覚えるべきものを覚えない、覚えていても使えない。そんな自分のことを見てくださり本当にありがとうございました。 最後にこれから鼎で受験をする人たちへ。 絶対に最後まであきらめないでください。必ず努力は実ります。これからつらいこともあると思いますが、頑張ってください。
Fさんのお母さまより
2月2日12時、鷗友のHPを見た娘が一言、「あった。あったよ‼︎」その言葉と共に兄の時から続いた6年間の鼎生活が終了しました。2月1日2日は本当に本当に濃い2日間でした。1日午後の併願校にまさかの?不合格…娘は就寝時に併願校の合格を信じており、2日の受験予定校の受験票をリュックに入れて起床時間を確認してから早めに就寝。 23時、午後併願校HPを確認。何度見ても娘の受験番号がない。不合格なので、1日午後併願校の2日午前受験出願のはずが、出願締切時間まで残り一時間弱、パニックで出願ページが見つからない。受験票の印刷ができない。何とか出願完了。その後、泣きながら鼎に電話。娘にいつ不合格を伝えたらよいかを相談。朝、起床後に伝えることになりました。 翌朝起床後に娘に不合格を伝えると枕に顔を埋めて大泣き。その姿に私も胸が締め付けられましたが悲しんでいる時間もないのが現実で、何とか気持ちを立て直し前日同様鼎へ。鼎から出てきた娘は戦いに向かうに相応しい顔になっていました。(先生方の魔法?) 2日目受験終了後本人と合流、鷗友の発表まで5分。お互いに時間は気になりつつも無言。12時過ぎ、経堂の駅へ向かう商店街の通りから裏道に一本入り、人通りの少ない場所で確認。まさかの合格に他人の目も気にせず絶叫してしまいました。こうして怒涛の2日間が幕を閉じました。
二歳上の兄も第一志望校合格と、世間の第一志望校進学率と違い、我が家は100%ですが、この結果は、鼎への通塾なしには得られなかったと思います。成瀬先生からは兄弟揃って「首が座っていない」と言われてしまうような幼さが残る子供たちが、最後まで戦い抜くことをができたのは、鼎の方針が我が家にマッチしていた。この一言につきると思います。親の私達は、とにかく先生方を信じておまかせしていました。成績が低空飛行の息子、乱高下型の娘。どちらも心配でしたが、親は勉強にはノータッチを徹底しました。娘から知識に関して質問されてもグーグルで検索、もしくは息子に教えてもらってね。と言ってはぐらかしていたため、面談の際に、先生からテストの内容についてお話があっても問題すら見ていないのでよくわからず…。わかるのは漢字間違いくらいでした。そんな親にかわって、子供の現状把握、今後の方向性など先生方を信じて全ておまかせしていました。面談毎に、先生方への熱い思いと子供一人一人をよくみてくださっていることを感じることができたので、特に娘に関しては、鼎に丸投げ状態でした。模試でびっくりするような低い成績を取っても、最後は何とかしてくれるだろうと考えて、志望校も併願校も変更せず、最後まで走り切りました。 時に厳しい言葉をいただいたり、愛のムチがあったり、決して平坦な道のりではなかったですが、全てが良い経験だったと思います。 成瀬先生、小町谷先生、渡辺先生、岡本先生、小池先生、横田先生、大学生の先生方、本当に本当にありがとうございました。六年間お世話になりました。どうか、お身体を大切になさってください。
